倉庫で働いてみると…なんと整理整頓が学べる!


何十年も前の倉庫作業

今から20~30年前の倉庫作業というのは、現在のものとはだいぶ違います。在庫を管理するという基本的な作業は変わりありませんが、倉庫で使用する置き棚なども現在のものとは違うでしょうし、天井に取り付けられた照明だって今みたいに明るくはありません。昔の倉庫は今の倉庫と違って、それほど設備が整っていなかったのです。入出庫する際には、伝票を目視で照合して作業するしかありませんでした。生産性を上げる方法は、個人の作業レベルをスキルアップさせることしかなかったようです。

現代ではデータ化されている

そこに行くと現在の倉庫では、自動化されていることも当たり前になっています。倉庫の各エリアにはパソコンがあって、データ化された情報を取り組むことにより作業が円滑に回っています。自動倉庫システムを導入している倉庫になると、ボタンを押しただけで出庫や入庫が自動的に行われます。新しい時代では科学を駆使して倉庫作業が成り立っているのです。実際そうした倉庫ですと人件費が安く済みます。機械に任せておけば人為ミスもぐっと減りますからね。

倉庫で働いてみれば…

倉庫の仕事はきっと役に立ちますよ。アルバイトでもパートでもいいので募集があった時には働いてみる といいでしょう。倉庫内作業で一番多い仕事と言えばピッキングの作業です。迷路のように在庫が積み重なっている倉庫でも、ロケーション管理を実践している倉庫なら迷うことなくピッキングすることができます。倉庫業は整理整頓の手本となる仕事が多いので、自宅に帰った時に自分の部屋を整理する方法なども思い浮かぶようになるでしょう。

物流とは、生産者によって作られた商品の、生産者から消費者の手に渡るまでの一連の活動のことをいいます。