適性検査にはまじめに答える必要があります


採用試験時に行われる適性検査

採用試験として行われる中に適性試験が含まれている会社があります。試験の時間が3時間と長丁場になり、前半では常識問題や言語力・数学など理系問題もあり、疲れはてて最後に適性検査の時間となります。適性の問題は、イエスかノーで答える設問式が多いので「ホッ」として答える時間になります。しかし、試行錯誤の必要がないので安心しすぎてしまってはいけません。ここで設問に対して、真面目に取り組む必要があるのです。前半の試験がいくら良い点数であっても、適性検査の項目で一つ間違えれば採用枠から外れてしまうのです。これは会社によって判断が変わりますが、会社の適性を見る試験ですから前半以上に真剣に答えなければなりません。

適性検査は試験用紙だけで行うとは限りません

採用試験に一般常識テストや論文などもなく、適性検査だけで行う会社もあります。このような会社では、適性検査に専門の担当者がいます。専門家のいる会社では適性検査を人事上、様々な活用をしています。このような会社の採用試験は、試験用紙だけが検査ではありません。試験会場における行動が検査対象に入っています。試験にあたっての準備事項や、会場における注意事項もあらかじめ知らされており、受験者の行動がすべて、試験の項目に入っているのです。適性検査はペーパーだけではありませんので、あらゆる行動に注意が必要です。廊下で話しかけられたり、歩き方や歩数までもが対象に入っていると思うことです。試験会場に着席して、試験が始まる前にすでに選抜が終っていることもあるのです。

就職活動でよく目にする適性検査は能力検査と性格診断に分かれます。能力検査は簡単な問題を多く解くもので、練習すれば誰でもこなせます。性格診断は合う合わないを見るだけなので過度に恐れる必要はありません。